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2012年02月18日
島根県浜田市旭町の梨園 「SPCアクール」さんに行きました。。
2月8日は、雪が降る寒い日でした。。
事務所前から梨園を写しましたが、水墨画のようできれいです。。
梨園全体に、枝が行き交うようになりました。。
梨の木の年齢も15才くらいとのことです。。
人に例えると、20歳後半~30歳前半の働き盛りでしょうか。。
梨園の方々は、寒い中、一生懸命作業中です。。
今の時期の作業は、要らない枝を切る 「剪定」。
切った枝を棚に縛る 「取付」作業中でした。。
「今年のように雪が多い年は寒さが厳しく大変でしょう」とお聞きしました。
『雪が多い年は、「休眠」と言って『根が休む時期が長い』のです」と
言われました。。。
逆に、暖冬だと「休眠」が短く、人間に例えれば「睡眠不足」となるそうです。。
しっかり眠って体力を整えること。。
木にも人間にも大切なことです。。。
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2011年10月05日
秋の味覚と聞いて連想する果物は多いですね。。。
私が子供の頃は、秋になると「柿」がごちそうでした。。

私が子供の時代、昭和30年後半の頃は、
隣家であろうが畑であろうが「人の物は私の物」。。。
学校から帰ると、美味しそうな柿を見つけると・・・ご馳走さま~。。。
見つかれば、明治生まれの頑固ジジイに叱られましたが。。
それも楽しみの一つでありスリルでもありました。。
ある時、柿をご馳走になろうとしたら、頑固ジジイが
『それは渋カキ。それ食ったら腹痛起こすぞ~』と・・
ガキ連と頑固ジジイとの良き共存の時代でしたね。。
柿を使った料理と言えば・・・・柿と大根の酢の物が大好きですが、、
変わった物では、、 柿と牛肉の炒め物 も美味しいですね・・
柿は、全体に色ムラがないものがよく、ヘタの部分に亀裂のないものがお奨め。。
全国各地の産地から、様々な種類の柿が出荷される秋です。。
生食でも料理でも、お好みに合わせてお楽しみ下さい。。。
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2011年08月24日
本日も、SPCアクールさんの紹介です。。
SPCアクールさんの「アクール」は、フランス語で 『まごころ込めて』という意味です。。
幸水の畑に、特別に入らせて頂きました。。

収穫間近の幸水が、多く実っています。。
葉っぱも、大きく育ち、梨の実も大きいです。。
SPCアクールさんでは、樹1本ごとに専任の担当者が決められています。。
会社組織のSPCアクールさんですが、固定担当制は法人組織では珍しいようです。。
責任を明確にした管理体制がとられています。。

葉つくりを徹底されているとのことを、担当の方から伺いました。。
お客様でも、梨園には立ち入りは遠慮して頂いているとのこと。。
理由を伺うと、葉を痛められないようにしているのです・・・
お客様が、不注意で葉を傷つけられても注意出来ませんから、
それでは初めからご遠慮頂く方がいいと考えています。。
管理を徹底されている様子を感じます。。
梨も、力強さを感じます。。
一つ頂きましたが、重く感じます。。

梨園見物をしていて、梨の枝に「鳥の巣」があると聞きました。。
記念に写真を一枚・・パチリ。。
忙しい中にも、優しい心を持ったSPCアクールさんです。。

農産物は、厳しい気象条件の中で作られています。。
私も、お米や大豆をつくりますが、鳥の巣を大切に守る心は
とても素晴らしいと思います。。
美味しい梨が、多く採れますように。。
多くのお客様に喜びと感動を届けて下さい。。
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2011年08月24日
お盆明け以降は、毎日、雨・あめ・アメ・・・・の日々です。。
SPCアクールさんは、どうしているのかな~?と思い、伺いました・・。。
はるばる240kmを、国道9号線を西へ西へ・・・・と。。
国道9号線の名物と言えば、「大名行列」デス・・
一台のマイペース・ドライバー を先頭に、ゆっくりのスロー運転・・・
引き連れる車が、長い行列となることから「大名行列」。。。
わが鳥取でも、よく見かける風景ですが、反対車線から見ると
思わず「ご苦労さん」とお声かけしたくなる風景ですよ・・
そんな名物を体験しながら、着きましたSPCアクールさんに・・。。

なにやらされていますので「何を・・・・?」と聞くと、
幸水梨の試食会です。。
毎日、数玉を、皆さんで食べておられるそうです。。
その理由は「収穫開始日を決めるために、試食を毎日しています」とのこと。。
仕事とはいえ、毎日、梨狩りのように採りたての梨を食べられるなんて・・
私も一つ頂きました。。
糖度は12度。。美味しいです。。
収穫は、今月27日ごろからだそうです。。
収穫時間は?と聞くと、早朝6時から始めて8時には終えます。。とのこと。。
太陽が昇る前が、一番美味しさが詰まっているそうです。。
その美味しさを、大切に考えた収穫方法です。。
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2011年08月17日
SPC島根アクールさんです。。
収穫間近な幸水梨の作業中でした。。
「何、してるんですか?」と、お邪魔ムシ。。
「幸水梨が美味しくなるように、枝の先端の手入れをしています」とのこと。。
なんでも、幸水梨は収穫が近くなるほど大きくなり甘味も増すとのこと。。

葉っぱも大きく育っています。。
「少し、今年は梨の玉の間隔が広くないですか?」と聞くと。。
「私たちの方針は、数ではなく一玉一玉を大切にしています」。。。

多くの玉を育てることより、一玉の味を大切にしているそうです。。
確かに、当店でも、梨の販売をしていますが、
玉数を多く取ろうとする生産者の梨より、
大切に一玉を育てる農家の梨に人気が集中します。。

大切なことは、買って頂くお客様の気持ちを考えた作り方ですね。。
SPCアクールさんが好きなのは、そうした気持ちが強いことです。。
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2011年08月17日
暑い日が続きます。。。
冷やした果物の中でも、甘味があって美味しいものと言えば「桃」

山梨県産の桃ですが、とても甘いですね。。
水分もたっぷりで、本当に最高の仕上がりと思います。。

6月の曇天や7月梅雨明け後の猛暑・・・
本当に、今年は苦労の日々だったと思います。。
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2011年07月14日
久しぶりに島根県浜田市 SPCアクールさんを訪問しました・・
皆さま、とてもお元気そうでした。。。
畑に行くと、何やら打ち合わせ中のようです。。
「何、話しておられますか?」と聞くと。。
『あと、1ヶ月で収穫なので、美味しい梨に仕上げる作業打合せです』とのこと。。

みなさん、リックを背負っておられますが・・
別に、遠足でもピクニックに行く訳でなく、作業道具入れとのこと。。
何が入っているのか・・と聞くと、、
枝を縛るヒモや病気になった梨を、畑から持ち出す時に使う・・とのこと。。。
収穫が近いと、農薬散布も出来ないことから、病気対策に神経ピリピリです・・

梨の木を見ていたら、葉っぱの下に・・梨の実がありました。。。
このブツブツは?と聞くと。。
「梨の実が、呼吸した穴のあとですよ」と教えて頂きました。。
多くの呼吸の穴が残っている・・・それだけ元気なんだ!と思いました。。

元気良すぎて、割れてしまった梨(幸水)の実です。。。
「7月20日頃から、肥大(実の太り)が最高の時期です」
「この時期になると、こうして裂果(実が割れる)があるのですよ」とのこと。。

丹精込めて作った梨の実が、収穫前になって割れることは、
すごくショックだと思いますが・・・
逆を考えれば、それだけ元気に育っているということですね。。
もうすぐ美味しい幸水梨の収穫です。。
楽しみです。。
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2011年06月14日
「梨つくり大学」の会場は、倉吉市内の『二十世紀博物館』です。
私は、非国民と言われそうですが、梨博物館オープン十数年にして
初めて訪れました。。。

年間を通じて、試食コーナーもあるようです。。。
当日は、「王秋」 「新興」 「愛宕」の3つが試食品でした。。

さらに驚いたのは、梨の生産量ですが、中国は日本の生産量に対し
25倍と格段の差があることです。。
品質や美味しさの比較は、基本的な料理文化が違いますから、
無意味と思いますが、驚きました。。。

また、中国の梨の品種は「ヤーリー」などと
耳慣れないものばかりです。。
中国と日本の人口は、10倍強くらいと思いますので、
梨生産量25倍というのは、中国は梨が好物なんですね。。
そういえば最近はスイカが好まれて作付が伸びているそうです。。
スイカ栽培に使用したホルモン剤の影響で、
スイカが爆発したとのこと。。
だからスイカが爆発的な人気なのでしょうか??
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2011年06月13日
4月15日、鳥取県東郷町の友人に頼まれ二十世紀の交配お手伝いに。。 耳かきの頭についている「耳掃除」のような形の筆を使いました。 「ぼんてん」という筆だそうです。
ミツバチが多く飛ぶ穏やかな日和でした。。
美味しい梨に育つようにと念じながらのお手伝い。。

二十世紀梨は、交配後の5月連休ごろにタバコ位の大きさの袋かけをし、
6月中旬ごろは、A42つ折りサイズの大きさの袋をかけます。
手間のかかる作業の繰り返しに驚きました。。。
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2011年06月13日
今年初のスイカが入荷しました。
色もきれいで美味しいスイカです。
切り口から、果汁が流れ出るみずみずしさです。
お客様が「暑い夏がもうすぐだな~・・・」とポツリ。。
今年は、節電の年。。
見て、食べて、暑さを吹き飛ばしたいものです。
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2011年06月13日
梨つくりの難しさや大変さを、基礎から学んでみようと思い、
「梨つくり大学」に入校しました。

後ろの席では見にくいため、最前列に座りました。。。
学長は、田邉賢二氏(鳥大農学部教授、梨つくりの神様)が務められるそうです。
現役の梨生産者が多い中、梨つくりについて学ぶことは「米つくり」にも通じると一念発起。。

お店で梨を販売する以上は、梨農家の苦労を知ることも大切と思います。

田邉学長の講義を受け、梨つくりは大変な仕事なんだな~と感じました。
でも梨も果物です。美味しさというお客様の夢をかなえなければ売れないです。
島根アクールさんも、日々、繊細な注意と感性を研ぎ澄ませて頑張っているのでしょう。。
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2011年02月19日
この写真は、SPCアクール(島根アクール)さんのスタッフです。
撮影日は、2010年3月です。。1年前です。。

こちらの写真は、2011年2月のものです。。

たった一年ですが、皆様の表情に微妙な違いを感じます。
真剣、そのものの表情でしょうか。。
「昨年より美味しい梨を作りたい」という気持ちです。。
また、堅い表情には違う理由もありそうです。。
「雪が多くて寒い~」。。。。
今年も、SPCアクールさんの梨つくり奮闘記をお送りさせて頂きます。。。
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2011年02月18日
島根アクールさん(SPCアクールさん)の梨畑に行きました。
朝早くに畑に行くと、霜が降りていてきれいです。。
枝の切り口にかすかに霜が残っています。
このようなきれいな環境で梨つくりが出来ることは幸せですね。。。

梨の花(つぼみ)に霜が降りています。。
あと1ヶ月ほどで、つぼみが膨らむそうです。。
まるで砂糖をふりかけたような感じです。。
きれいな空気ときれいな水そして厳しい寒暖の差。。
美味しい梨作りには、恵まれた環境と思います。。

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2011年02月18日
今年は雪の多い年です。
島根アクールさんを訪ねました。

雪道を走り「山之内梨園」という道路標識があります。
梨園が、道路標識に書かれるのですよ。。。

雪を知らない人であれば「きれい!!」と言われるでしょうが、
雪を良く知る梨園の方々は「雪はもういいわ~」と言うはず。。。

畑の中も雪一面。。
晴天の日はとてもきれいです。。。。

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